亀戸の老舗寿司割烹「すし屋の弥助(やすけ)」へ
お問い合わせは03-3638-3350まで

すし屋の弥助からのご挨拶

すし屋の弥助からのご挨拶

昭和48年、当時24歳の時に亀戸で創業致しました。
当時は亀戸の駅前にあった「寿司てる」というお店の名前をそのままにスタートしました。そして、昭和53年の9月に現在の場所へ移転し、『すし屋の弥助』ができました。その頃から変わらない「客様への想い」「寿司への想い」「食材への想い」「料理への想い」、これが『すし屋の弥助』のこだわりです。宴会や法要・接待やお祝い事など様々なシーンでもご利用いただけ、皆様に安心、安全な物を食べていただくことはもちろんのこと、自分自身が納得のいくものだけを提供しております。
これからも、日々の努力と積み重ねを大切に、お客様に喜んでいただけるお店を目指してまいります。
今後とも『すし屋の弥助』を宜しくお願いいたします。


新潟県佐渡市相川出身

すし屋の弥助 店主 坂下好則

お客様への想い

スタッフ一同

亀戸で創業して以来、地元の方々をはじめ多くの方々に支えていただきここまできました。『すし屋の弥助』ができること、それは、まずは皆様にしっかりと「安心・安全」な物を食べていただく事はもちろんのこと、「本当に美味しいものを食べていただきたい」という想いを持って日々精進しております。
また、「美味しい寿司」と「スタッフの心」で笑顔になっていただき、幸せ作りの御手伝いをしたいと思っておりますので、是非『すし屋の弥助』で「寿司」を楽しんでいただきたいと願っております。宴会や法要でも、大事な接待やお祝い事にも最高の食材、最高のお寿司、最高のお料理、そして最高のおもてなしでスタッフ一同お待ちしております。

寿司への想い

寿司握り

江戸後期に発案されたにぎり寿司を我々寿司職人たちが今も脈々と伝えております。そのような中、この伝統ある日本の食文化が今では日本だけではなく世界へと広がっております。『すし屋の弥助』の職人たちがひとつひとつにぎるこの寿司には、美味しさを伝えるためにこだわりをもってにぎり、手仕事だからこその愛情やぬくもり、そして幸せを感じていただければ幸いです。
11月から1月の時期には「大間の本まぐろ」など、その時期その時期の旬の素材を使ったお寿司も是非お楽しみいただきたいと思っております。亀戸で創業して以来、地元の方々をはじめ、様々な方に支えられたからこそ、皆様には、かしこまらずに『すし屋の弥助』の四季折々の「寿司」を楽しんでいただきたいと願います。

食材への想い

数種の魚

皆様に「安心・安全」な物を食べていただくために、“養殖物”は使わず“天然物”にこだわって仕入れを行なっております。実はあまり知られていないことですが、“新鮮”な物が一番美味しいとよく言われておりますが、天然物の食材に関して言えば“熟成”するとより美味しく食べていただくこともできます。 『すし屋の弥助』ではその食材の味を活かし、一番美味しく食べられる状態で提供しております。
熟成した味もお楽しみください。

料理への想い

仕込み

お寿司以外のお料理では、ふぐやクエなどの旬の食材を一番良い状態、一番美味しい良い食べ方で提供しております。お客様に提供するものの全ては、自分自身で味見して自分自身が納得できるもの。その全てはお客様に「安心・安全」なものを美味しく食べていただきたいからです。
旬の食材を活かしたお料理でこころ和むひと時をお過ごしください。

四季折々の
彩りに
心をこめて・・・

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